2種:2018インターハイ新潟

帝京長岡高校-新潟明訓高校【インターハイ2018新潟県大会:決勝】

☆いよいよ決勝戦となりました。直近の対戦では全くの五分となっています。どちらが今年の新潟の夏を制し、三重行きの切符を手にしたのか…見ていきましょう!

 

試合概要

2018.6.3(日)
第71回 新潟県高等学校総合体育大会
決勝(70分マッチ)
@新発田市五十公野公園陸上競技場

帝京長岡高校 1-1 新潟明訓高校
>前半1-1
>後半0-0
>延前0-0
>延後0-0
>(3PK4

ユニフォーム:帝京長岡→   、新潟明訓→   
リーグ:帝京長岡→プリンス、新潟明訓→プリンス

●得点者
(帝京長岡)
前半19′⑪晴山 岬
(新潟明訓)
前半28′⑦蝶名林 翔太

 

帝京長岡先発メンバー

GK
①土岡 優晟(3年/長岡JYFC)
DF
②小泉 善人(C)(3年/長岡JYFC)
③長渡 彗汰(3年/長岡JYFC)
⑥手塚 克志(3年/上松町立上松中)
⑧本田 翔英(2年/長岡JYFC)
MF
④吉田 晴稀(2年/長岡JYFC)
⑦田中 克幸(2年/FC Viparte)
⑫中島 颯太(3年/エスプリ長岡)
⑭谷内田 哲平(2年/長岡JYFC)
FW
⑨冬至 直人(3年/泉クラブ)
⑪晴山 岬(2年/長岡JYFC)

帝京長岡サブメンバー

GK
⑰猪越 優惟(2年/FCみやぎバルセロナ)
DF
⑤吉田 勇介(2年/長岡JYFC)
⑩丸山 喬大(2年/新潟トレジャーFCJY)
MF
⑬礒貝 飛那大(3年/エスペランサ熊本)
⑮荒木 辰文(3年/長岡JYFC)
⑱矢尾板 岳斗(2年/長岡JYFC)
㉕小林 将司(2年/さいたま市立土合中)
FW
⑯小池 晴輝(3年/長岡JYFC)
㉓関 健斗(3年/長岡JYFC)

 

新潟明訓先発メンバー

GK
⑰竹内 慎吾(2年/エボルブFC)
DF
③斎藤 優貴(3年/新潟市立小針中)
④落合 毅人(3年/アルビレックス新潟U-15)
⑤小澤 将秀(C)(3年/アルビレックス新潟U-15)
⑥神田 英斗(3年/新潟市立山の下中)
MF
⑧熊木 唯人(3年/アルビレックス新潟U-15)
㉔高橋 一誠(2年/グランセナ新潟FCJY)
FW
⑦蝶名林 翔太(3年/グランセナ新潟FCJY)
⑨稲見 和也(3年/新潟市立小針中)
⑩稲見 直也(3年/新潟市立小針中)
⑪石塚 琉太朗(3年/グランセナ新潟FCJY)

新潟明訓サブメンバー

GK
①藏田 悠人(3年/グランセナ新潟FCJY)
DF
②三尋木 椋太(3年/アルビレックス新潟U-15)
⑱梨本 駿介(1年/アルビレックス新潟U-15)
⑲薗部 太郎(2年/FC.Artista U-15)
㉒内藤 大翔(1年/長岡JYFC)
MF
⑳藤田 梢紘(1年/長岡JYFC)
FW
⑫髙橋 慎(3年/アルビレックス新潟U-15)
⑭反町 太郎(1年/長岡JYFC)
㉓胸山 聡太(2年/新潟アカデミーJY)

 

交代

(帝京長岡)
後0′⑧本田→⑩丸山
後18′⑦田中→⑱矢尾板
延前0′⑫中島→⑤吉田勇
延後0′⑨冬至→⑮荒木
延後10′⑩丸山→㉕小林

(新潟明訓)
後20′⑩稲見直→⑭反町
延前6′⑪石塚→⑲薗部
延後8′⑦蝶名林→②三尋木
延後9′⑰竹内→①藏田

 

→直近の対戦
2018.5.19 プリンスリーグ北信越 第7節 
帝京長岡 1-1 新潟明訓 @帝京長岡G
詳しくは↓↓↓

帝京長岡高校-新潟明訓高校【プリンスリーグ北信越2018:第7節】→雨の中の試合となりました。現在リーグ唯一の全勝の明訓と、こちらも好調4連勝中の帝長の対戦です。 数年前の一時期、インハイと選手権の県...

 

前半

(攻めの方向:帝長→ ←明訓

11′帝長:バイタル左から放ったシュートはバーの上

13′明訓:ゴール前チャンスとなるも混戦になりシュートできず

19′帝長:ゴール!⑭谷内田のアシストから⑪晴山がゴールを決める、帝長1-0明訓

23′明訓:CKからの得点を狙うも失敗

28′明訓:ゴール!⑦蝶名林のダイビングヘッドでゴールが決まる、帝長1-1明訓

AT+1′

前半終了:帝長1-1明訓

→前半は両者1点を分け合う形に。帝長は技術で相手を翻弄している印象、明訓は高さとパワーで相手に襲いかかる。
両者譲らない戦い、勝利の女神はどちらに微笑むか。

 

後半

(攻めの方向:明訓→ ←帝長

4′明訓:ペナルティアーク手前から打った振り向きざまのシュートはバーの上

9′明訓:⑩稲見(直)のペナルティエリア内からのシュートは枠内に飛ぶも相手GKが防ぐ

16′明訓:ペナルティエリア手前左からのロングシュートは入らない

18’帝長:⑪晴山のペナルティエリア内での振り向きざまのシュートは入らない

29′帝長:⑥手塚のバイタル中央からのシュートはバーの上

AT+2′

後半終了:帝長1-1明訓

→後半は得点が生まれず互いに譲らない展開が続いた。決着は延長戦に持ち越されることに。

 

延長

(前半の攻めの方向:帝長→ ←明訓、後半の攻めの方向:明訓→ ←帝長

延前5′明訓:FKは失敗、その後シュートは相手GKが防ぐ

AT+1′

延前終了間際の帝長のプレー↓

延後10′帝長:⑪晴山のシュートは相手GKが防ぐ

延長終了:帝長1-1明訓

→20分という短い間の中でも両チームともにチャンスが生まれるが、得点とはとはならず90分の死闘が終了。決着はPK戦に持ち越されることに。

 

PK戦

帝京長岡GK:①土岡 優晟
新潟明訓GK:①藏田 悠人

先攻:新潟明訓、後攻:帝京長岡

新潟明訓○○×○○ 4
帝京長岡○×○○× 3

試合終了:帝京長岡1-1新潟明訓(3PK4)

→新潟明訓が3年ぶりに夏の全国への切符を手にすることとなった。

 

感想

どちらも全国レベルのチームの対戦となりましたが、延長でも決着がつかないゲームとなりました。

まずは両チーム、最高のゲームを見せてくれたこと本当にありがとうございました。

新潟明訓

新潟明訓の皆さん、インターハイ出場おめでとうございます。

今年のチームは、持ち味である高さとパワーで相手に襲い掛かるサッカーで他のチームを圧倒していました。

少し話はそれますが、日本のサッカーはこれまで世界に比べて高さや体格に劣る分、チームワークや技術で世界と対峙してきました。
今年の明訓は、その代表が対峙してきた高さやパワーで相手を押し切るようなチームで、まるで海外のサッカーチームのようでした。

このスタイルは、やろうと思ってできるものではないと思います。全国でどこまで通用するのか非常に楽しみです。

応援しています。あと、おつかれさまでした。

帝京長岡

帝京長岡の皆さん、残念ながら夏の戦いはここまでとなります。おつかれさまでした。

帝長は、全国でも知られている通り、ひとりひとりが個性と技術を兼ね備えた技巧派集団だと思います。

帝長はメンバーを見ると、2年生に実力者が多いみたいですね。ですが僕は3年生の奮起が、今後の帝長の鍵を握っているのではと考えています。

2年前の夏や大みそかの全国での悔しい思いを知るのは3年生だけになりました。
ここでその思いをもう一度思い出して、3年生が奮起して後輩たちとの激しいメンバー争いが生まれれば、チームが底上げされ、選手権県制覇や悲願のプレミア昇格が見えてくるのではないでしょうか。

帝長はこんなところでは絶対に終わらないはずです。これからの戦いに期待しています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です