今年のプリンスリーグ北信越の開幕が来週の土曜日に迫っています。
今日は先週から今週にかけて、今年のプリンスリーグ北信越に参加する10チームの昨年度成績と軽い紹介をツイートしたものをまとめました。
よかったら参考にしてください。
①帝京長岡高校(新潟)
⚽️昨年度成績
・リーグ:プリンス北信越2位
・選手権:県4強
・インターハイ:県8強→先日、ドイツで行われたハーレンフースバル(室内壁ありサッカー)の世界大会で世界第4位の成績を収める。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 22, 2018
②星稜高校(石川)
⚽️昨年度成績
・リーグ:プリンス北信越3位
・選手権:全国2回戦敗退
・インターハイ:全国2回戦敗退→石川県勢で唯一の参戦、石川のサッカーの意地を見せられるか。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 22, 2018
③日本文理高校(新潟)
⚽️昨年度成績
リーグ:プリンス北信越4位
選手権:全国8強
インターハイ:全国1回戦敗退→先の選手権で大きな爪痕を残したが、先発メンバーがほとんど入れ替わる。昨年の勢いを今年も維持できるか。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 22, 2018
④新潟明訓高校(新潟)
⚽️昨年度成績
・リーグ:プリンス北信越5位
・選手権:県ベスト4
・インターハイ:県ベスト16→昨年はまずまずの成績を残した。DF陣が多くが残り、2016年以来のプリンス優勝を目指す。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 22, 2018
⑤アルビレックス新潟U-18(新潟)
⚽️昨年度成績
リーグ:プリンス北信越6位
クラブユース:全国GS敗退
Jユース:1回戦敗退→昨年は全国のトーナメント戦ではあまり良い成績を残せなかった。今年はトップチームとともに、上位リーグ昇格を目指す。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 22, 2018
⑥長岡向陵高校(新潟)
⚽️昨年度成績
・リーグ:プリンス北信越7位
・選手権:県ベスト16
・インターハイ:県準優勝→公立校で唯一のプリンス北信越参戦。昨年フットサルの全国大会で全国準優勝の成績を残した。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 23, 2018
⑦北越高校(新潟)
⚽️昨年度成績
リーグ:プリンス北信越8位
選手権:県8強
インターハイ:県4強→昨年1年生以下のチームが参戦するルーキーリーグにて、全国準優勝の成績を残した。昨年度の先発も多く残留しており、今年は躍進するか。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 24, 2018
⑧開志学園JSC(新潟)
⚽️昨年度成績
・リーグ戦:新潟県1部リーグ優勝
・選手権:県準優勝
・インターハイ:県8強→「サッカーの専門学校」の開志JSC、2013年以来5年ぶりのプリンスリーグの戦いとなる。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 26, 2018
⑨富山第一セカンド(富山)
⚽️昨年度成績
リーグ:富山県1部リーグ優勝
選手権:–
インターハイ:–→トップチームはプレミアでの戦いとなる。昨年北信越地区No.1のセカンドチームの力は、どこまでプリンスで通用するか。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 26, 2018
⑩カターレ富山U-18(富山)
⚽️昨年度成績
リーグ:富山県1部リーグ2位
クラブユース:北信越地区予選敗退
Jユース:2回戦敗退→クラブユースチームとしてプリンス北信越史上2チーム目の参戦。高体連チームを脅やかす存在となるか。
— トキさか (@tokisc_niigata) March 27, 2018