スポンサーリンク
[chat face="IMG_1923-e1558664169202.jpg" name="トキさか" align="left" border="red" bg="red" style="maru"]みなさんこんにちはー、どうもトキさかですー

今年の桜が咲く頃に開幕した高円宮杯の各リーグ戦が、現在佳境を迎えております!!

今回は各カテゴリーごとに優勝争い、そして昇格やプレーオフ出場争いや残留争いについて確認していきます![/chat]

コンテンツ

スポンサーリンク

プリンスリーグ2019北信越

まずはプリンスリーグから見ていきますね。

優勝争いとプレーオフ出場争いは富山第一、丸岡、帝京長岡に絞られる

現在15節と17節の一部の試合を終えて順位は、勝ち点33で並び得失点差で1位富山第一、2位丸岡、勝ち点30で3位帝京長岡となっています。

優勝争いと、上位2チームが出場できる年末のプレミアプレーオフ出場争いはこの3チームに絞られました。

この3チームの中でポイントとなるのは、僕は帝京長岡になると思います。

残り3節となったプリンス北信越、帝京長岡は16節に富山第一、17節に新潟明訓、最終節となる18節は丸岡との対戦が控えています。

優勝・プレミアプレーオフ出場を争う富一と丸岡との直接対決が残っていますね。

この3試合は優勝・プレミアプレーオフ出場に直接関わってきますので、非常に重要な戦いになると言えるでしょう。

ちなみに試合は全てホームとなる帝京長岡グラウンドで行われます、地の利を生かして有利な試合運びを期待したいところですね。

開志JSCが新潟1部(N1)降格危機

続いて残留争い、まず17節の富山U-18ー開志JSCの試合が先行して行われ、結果は1−1の引き分けとなりました。

 

この結果開志JSCは勝ち点10となり、残留するには仮にまず残りの16節と18節の試合を両方勝つと勝ち点16。

暫定で現在勝ち点16の8位星稜が残りの3試合全て負け、続いて現在勝ち点13で9位の都市大塩尻が残りの3試合の勝ち点合計が3以下の場合。
さらに得失点差の関係と、残留に向けて大変厳しい状況となりました。

まとめると開志JSCが残留するには、少なくとも残りの2試合は大量得点での勝利が必要と言うことですかね、それプラス他のチームの成績次第です。

開志JSCのリーグ戦序盤は、あと一歩で勝利や引き分けに持ち込める試合が続いていましたが、ここに来て調子が上がってきているイメージがあります。

残り2試合、応援しています!

N1リーグ2019

続いてN1リーグ、新潟県1部リーグです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事