アルビ、2度目のJ2降格に思いを寄せて
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先日、サッカーJ1リーグを戦うアルビレックス新潟のJ2降格が決定しました。

僕はJ1のアルビの試合は、普段の生活習慣や仕事の兼ね合いでまったく、試合を見に行けません。

新潟県内住みではありますが、単純にビッグスワンから結構遠い地域に住んでいることもあります。

しかし、アルビレックス新潟後援会には、10年以上更新を続けている立場ではあります。

なぜかというと、「アルビレックス新潟がプロサッカークラブであり続けてほしい」、からなんですよね。

僕は新潟県のサッカー界の発展のためには、プロクラブは存在しなかればいけないと思っています。

やはり、サッカーは資本力の勝負だと思っているので、続いてほしいもの、単純に「いい」と思ったものには、お金は出したいですし、出さなければいけないと感じています。

まあ最近よく言われる、「推し活」に非常に近いですかね。

「お金は出さないけど、続いてほしい」ってのは、僕は無責任だと思うので。

この話家族や友人に話すと、よく言われるのが、「試合観に行かないのに、毎年後援会費払うの無駄だと思う」ってことですかねー。

もちろん一番の支援は、毎節会場に行ってお金落として応援するってのができればいいんでしょうけどね。

ただそれができない環境の人もいると思うので、思いついた手っ取り早い支援の形が、「お金出す」ってことなんじゃないかって思ってこうしてます。

過去には毎年ユニフォームも買って、応援に力を入れていた時期もありましたが、今は色々と私生活で他のことにも集中したい時期ってのもあって、後援会のみとさせてもらってます。

どんな状況になっても、後援会だけは続けていきたいですね。

これにさえ入っていれば、アルビとは小さいとは思いますが、つながっていられるのかなと思ってます。

アルビレックス新潟後援会についてはこちら

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