2022プリンスリーグ北信越の入場制限について発表、今年も観戦は原則保護者のみ
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かとう

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今年2022年のプリンスリーグ北信越の入場制限が3月27日に発表となりました。

今年も原則保護者のみの観戦となります。

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観戦は原則保護者のみ


先日TwitterやInstagramのストーリーズでもお伝えしましたが、今年もプリンスリーグ北信越の観戦は原則保護者のみ(一部会場は関係者や取材も不可)となりました。

新潟県リーグも情報は出ていませんがおそらく同じ対応となると思います。

まあこうなるかなと思ってましたが、こうやって改めて文章で発表されると非常に残念というか、悔しいですね。

この状況が続くと、サッカー文化衰退するのでは?

こうなるのは仕方がないのですし、決まった以上僕も家でおとなしくしてます。

ただ、前も言いましたがこのような状況が長く続くと、僕は「サッカー文化が衰退してしまう」のではないかと危惧しているんですよね。

どういうことかと言いますと、例えば以前は試合観戦してきょうの試合はこんなだったと感想を言うことが出来ましたよね、量や質は置いといて。

いろんな試合の感想の文章がSNS上や僕みたいなサイトや、あとはブログなどで目にする機会がありましたが、制限が始まってからはそいうの一切見なくなりました。

文章が出てこない、つまり話題にもならなくなるので、サッカーの話題が少なくなる、

だから「サッカー文化が衰退してしまう」につながると思うんですよ。

周りの方とも高校年代のサッカー、まあサッカーに限らず他の競技もそうだと思いますが、めっきり話すこと少なくなりましたんもん

規制するのも大事なことですが、規制を緩和していくのも次のステップに向けて重要なことだと思うんです。

一律に規制するのではなくて、緩和するためにはどうすればいいのか?、ということも同時にしっかり考えていただけたらと思います。

マスクして黙って静かに試合を見るのはもう大前提なので、しかも屋外だし

ここからどのような感染リスクがあるの?ってのを、教えてほしいです。

なんか今は頭ごなしに規制がかけられてる気がします。

 

Twitterでも言いましたが、昨年のシーズン終盤はコロナが落ち着いてて規制が少し緩和されたので、今年もそれに期待ですかね。


各クラブ発信を強化

試合を現地で観戦できない中で、現在は各クラブの情報発信が頼りになってます。

今年はN1になりますが、北越公式Twitterを始動されたようです。

あと今年N1に昇格した開志国際サッカー部の公式サイトをこちらも始動されたようですね。

映像という観点からは、日本文理サッカー部公式YouTubeでハイライト映像を配信されてるのでこちらも注目ですね。

 

プリンスリーグ北信越開幕まであと4日ですね、この入場制限の話を以って開幕前の大方の情報は出揃いましたかね。

どんな状況であれ、選手たちが持ってるすべての力を出し切れるシーズンになってほしいなと思います。

かとう

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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